TGV
TGV(テジェヴェ(仏)、英語ではティー・ジー・ヴイと発音)は、フランス国鉄 (SNCF) が運行する高速鉄道の車両、およびそれの運行形態。「高速列車」を意味する 《Train à Grande Vitesse》の略(trainは列車、grandeは大きい、vitesseは速度を意味する)。日本の新幹線の営業速度を初めて塗り替えたことで世界の注目を集めた。

1981年9月27日、初のTGV営業路線としてパリ - リヨン間の南東線が開業、時速260kmでの営業運転が開始された。開業当時はこの2都市を飛行機よりも高速に結ぶ最速の交通手段であった。
2007年6月10日:LGV東線(LGV-Est)開業。TGVがドイツのシュトゥットガルト(1日3往復の運転、土曜・日曜は一部運休)、また2008年3月8日より、1日1往復ミュンヘンまで乗り入れるようになり、ルクセンブルク、スイスのバーゼル・チューリッヒへも直通する。TGV型車両のドイツ乗り入れは、タリスによるケルン乗り入れに次いで、2例目となる。
